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月の風だより

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風を感じて 空を感じて あなたの中にある光を感じて…

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私が3~4歳の頃。
家族で高野山へ参詣に伺った際のことです。
金剛峰寺だったと思いますが、母が、
『お釈迦さま』の本と『地獄と極楽』という絵本を買ってくれました。
絵本といっても、漫画仕立ての絵本です。
今でも、販売をされている寺院はあると思います。

この『地獄と極楽』という本。内容は9割方が地獄の話です。
話は、主人公が亡くなって、閻魔様の前で審判を受けるところから始まります。
『お前は良いこともせぬが悪いこともせぬ奴。
今後のためにも、お前はこの八大地獄をすべて見て回るがよい』と
閻魔様がおっしゃり、主人公は地獄へと堕ちて行きます。

地獄は一の地獄から八の地獄まで全部で八つ。
その八つの地獄をひとつずつに回っていくのですが、
その地獄の様の恐ろしいこと・・・。
子ども心にしっかりと焼きついた地獄の印象は
私の人生に大きな作用をもたらしたように思います


さて、『地獄と極楽』といわれる世界
本当にあると思われますか?
もしかしたら、人それぞれの観念に
おまかせする方がよいかもしれません・・・ね。
でも、あるのです、そのような世界は。
地獄とか天国とかそのように呼んでいるのは、
こちらの人たちの勝手ですけれど、
絵巻物で見るような世界観の場所は
たしかに次元の違う世界に存在します。
そしてその世界に堕ちることはあるのです。

『悪いことをすると地獄に堕ちる』
昔はよくそんなことを言われました。
現代ではそのような言葉は聞かれなくなりましたが、
この言葉と地獄絵図は子どもの心に、
多大な影響を与えてきたのだと思います

『悪いことをしたら地獄行き』
この教えは、悪いことをしないようになる、
自分を律する心を養ってきたのでしょう。
簡単に人を殺めてしまう現代にこそ
必要な教えのひとつかもしれませんね。

一所懸命生きた後にこの魂が辿り着く場所
その世界が光輝く世界であるように・・・

『悪いことをしない』
『我欲にとらわれない』
『笑顔とともにすべての生命と調和して生きる』
そして
『自分も神様の分け御魂である光の存在その自覚を持つ』
自分の命も他の命も分け隔てなく
愛することのできる人になるように・・・
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by nyaunyauchan | 2008-07-23 10:55
心だけでは生きていけない
体だけでも生きていけない
心も体も両方あって絡み合って
ひとつの存在ひとつの命

心が病んでいれば体も傷む
体が病んでいれば心も晴れぬ

けれど不思議なことに
心が病んでしまうと
体も病んでしまうことが多いけれど
体が病んでいたとしても
心が元気でいると
病も自分の一部になって
大暴れしても怖くなくなる

心と体どちらも元気
それが一番よいけれど
もしも体に痛みがあっても
その痛みから心を解放できれば
次の世界が見えてきます

本当の元気って
心と体だけじゃなく
その両者を支えている
魂の「気」 元々の「気」の
存在そのもののことでもあるのです
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by nyaunyauchan | 2008-07-15 10:55
いたらないところばかりで
たくさんの方に迷惑をかけたり
傷つけたり悲しませたり心配かけたり・・・
そんな人生をいっぱい生きてきたけれど
こんな私でも誰かの支えになっていたり
誰かを助けていたりしていることを知りました

きっとね・・・
誰もがおんなじだと思う
出来ることなんて大してないし
そんなにすごい存在じゃないけど
それでも出来ない自分から
一歩ずつ歩んでいけばいいんだよね
出来ないことはダメなことじゃないし
知らないことは恥ずかしいことじゃない

こんな私をずっと
見守っていてくれてありがとう
ここまで生きてこれたこと
すべての支えと恵みに心から
ありがとう・・・
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by nyaunyauchan | 2008-07-14 16:17
七夕の夜
奈良県・天川村へと足を運び
お祈りをさせていただきました
翌日には天川よりさらに山深き
玉置神社へとご参拝させていただきました

天川はもとより玉置神社はさらに
ご縁のない場合には
たとえこちらが予定していたとしても
ご参拝する機会を得ることのできないと
言われている霊験あらたかなご神域です

天川村からさらに山道を走らせ3時間程
途中から雨が降り始め
玉置神社の駐車場に着いた時には
神鳴り(雷)が鳴っておりました
あいにく傘も持たずにおりましたので
雨にてお禊をさせていただく心持で
ご神殿まで歩いて15分
歩き始めの数分は
寒気に襲われておりましたが
鳥居をくぐってからの山道は
なんともやわらかい空気に包まれ清々しく
一気に寒気も飛んで行きました

本殿前にて手を合わせた瞬間に
頭上にて稲妻が光り
神鳴りがガシャーンという音とともに
体に降ってまいりました
神鳴りの主はどなただったのか・・・
水色と白と金色の龍のお姿がみえました
すべてを祓い清めていただき
体もすっかり軽くなり
ありがたき感謝とともに
お山を降りてまいりました

この活動を通して様々なご神域を巡らせていただく機会を得
たくさん《八百万》の神様方の波動・光を感じさせていただいております
それぞれの神の役目やその質の違いに
違うからこそ互いに協力し合い大きな円を描いていく
その調和への在り方を学ばせていただいてまいりました
調和を生み出す願い・愛は神仏にとどまらず
人々の中にもある光だと思っております

綺麗事のように感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが
一人一人の人の中にある力・光を信じて
人と自然と神仏とのご縁つなぎを
これからも担わせていただきたいと願っております
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by nyaunyauchan | 2008-07-10 17:30
関東から北の地域にかけては
今日はあいにくの空模様となりそうです
笹飾りに飾られた
願いを込めた短冊を目にすると
この曇り空に願いの星が現れてくることを
祈りたくなりますね

旧暦では八月七日に七夕を祝いますので
地方によっては今夜ではなく
来月の夜空に願いをかけるのでしょう

昨年の七夕の夜には私は奈良県の山奥にて
七夕の神事の祈りを捧げておりました
今夜も日本のどこかで祈りを捧げていると思います

あまねく人々のもとに神理の光が届くように
人々が争いをやめ競いあうことをやめ
共に手を携えて和を調えて生きていく
そのような世の中になるように・・・
地球の痛み・生命の痛み・心の痛みを
浄化することのできるように・・・

これからも毎年必ずこの日には
山に籠もって清らかな水に
祈りを捧げているはずです
お心を共にしていただける方は
その場に於いてで結構です
お祈りをなさっていただけたら嬉しいです
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by nyaunyauchan | 2008-07-07 13:19
一所懸命に生きている人
つらくてもがんばって生きている人
世の中にはね
いっぱいいるんだよね

元気でいられること
そんな当たり前のことが
できない人はいっぱいいる

生きることが面倒だったり
誰かを中傷することで
自分の存在を確認したり
一所懸命に生きている人を
蔑んでみたり・・・茶化してみたり・・・
もったいないね・・・

生きることはカンタンじゃない
生きることは当たり前じゃない

誰でもいつかは死を迎える
死ぬことなんて怖くないと
言っている人もね
やっぱり「死」を前にすると
涙するんだよ
怖いって思ってしまうんだよ

遺された人たちはね
とってもとっても悲しいんだよ
とってもとっても後悔したり
とってもとっても痛いんだよ

今 わからなくても
かならずいつか気付くときがくる
生きてるうちに気付ければいい
生きているうちに気付けなくても
いつかどこかで気付けるといい

ずっとずっと祈っているよ
今生きることを投げ出している人たちが
いつか本当の自分の力を知ることの出きるよう
いつかこの星が調和のもとに育まれてあるように


私もまた自分を許すことができずに
自分を愛することができずに
生きてきた人間だったからこそ・・・
この地球にとっての悪は
人が存在することじゃないかって
思ってきていた人間だったからこそ・・・

人の中には闇も光もある
そしてね・・・
闇は光に変わることができるから


調和のもとに・・・
光のもとに・・・
神理のもとに・・・
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by nyaunyauchan | 2008-07-06 14:57
知ってほしいな
この星から見える
空の先に
隠されている星の物語

知ってほしいな
どれほどに愛されて
この星に生まれてきたのかを

思い出すことはむずかしくても
今ここにある喜びを
いろんなことから見つけ出す

空の美しさ
花の香り
おいしいごはん
友達との会話
「おはよう」の挨拶
「ありがとう」の言葉

小さな幸せを
いくつもいくつも積み重ねて
忘れない愛をいっぱいいっぱい心に抱く

いつの日にか
この世を旅立つその時に
喜びと笑顔の思い出を
たくさんたくさん持って
還ることのできるように・・・
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by nyaunyauchan | 2008-07-02 22:32
笑顔で照らす
笑顔で和む
笑顔で護る
笑顔で包む
笑顔で繋がる

笑顔の連鎖
笑顔がなければ
和は生まれてこないから・・・

笑顔で照らす
あなたを
わたしを
この世を・・・

笑顔で照らす
その力は
あなたにも
誰にでも
生み出すことができる光
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by nyaunyauchan | 2008-07-01 16:13